2018 Koh Kood へ
2018年 06月 20日
ロビンソン クルーソーの世界, サスティナブルリゾートへ
キャッチコピーは「No News No Shoes」
スワンナプーム国際空港
ソネバキリ専用カウンター
ボーディングパス
な、な、なんと貸切りフライトらしい(現地スッタフ一人は同乗)
本来、国内線のラウンジを利用できるらしいが、7時オープンのため、今回の早朝便では利用できず。
ただ、このA2ゲートはこの便以外ないので、ゲートは誰もいない貸切りゲートで、スタッフが迎えに来るまで一人寂しく待った。
スタッフひとりとともに沖止めのオープンスポットまで
Soneva Kiri
Private Plane
ゴージャスっぽい革張りシートの内装にネックピロー
どこでもOKなので、パイロットのすぐ後ろの席へ
対面にいないなら真ん中席が一番広々している
コーパイさんから、
この横の引き出し開けると、ナッツがあるから自由に食べて!
食べずに2缶いただいた。
1時間15分のフライト
下を見てって合図される・・・
ジェッティの先は2kmにわたるリゾートのプライベートビーチ
ビーチから見ると・・
Koh Mai Si (Soneva Kiri’s Airport Island)
すでにフライデーがバギーで待機
マイシー島のジェッティまでバギーで移動
ここからluxury speedboatで5分ほど離れている、Soneva Kiri’s jettyへ
No News No Shoes!
ここからは靴を脱いで裸足の生活が始まる
あとはスタッフ(フライデー)が部屋まで持って来てくれていた。
ロビンソンクルーソーの従僕だったフライデーにちなんで、バトラーをフライデーと呼ぶことにしてるらしい
シートというより大きな座面のソファで寝転んで寛ぐ
すぐこのドリンクを渡される。喉を潤すというより、期待と緊張した五官に染み渡っていく感じで心地よかった(笑)
あっという間にSoneva Kiri’s jetty
まだ朝だというのに、デッキが熱い!
専用空港のあるマイシー島
Sustainable、Local、Organic、Wellness、Learning、Inspiring、Fun、Experiences
この頭文字をとった「スローライフ」こそがソネバの哲学らしい
Soneva Kiri 360 Teaser
つづく
by 97-55
| 2018-06-20 13:24
| Soneva Kiri